14番目の。

金ローの、名探偵コナン14番目の標的の感想です。

先日も言った通り、アニメコミックで読んでいるので内容は知っています。
2作目ということで、絵柄が古く哀ちゃんもまだいませんね。


以下、文字色です。

ざっくりあらすじを書くと、
名前に数字の入った人物が順に襲われていく感じです((
自分はこの映画で目暮警部や白鳥警部の下の名前を覚えましたねw

…個人的にあまり書くことがないんですよね((おい。
あまりトリックも深くないですし、
正直言って消去法で犯人が分かってしまいますし。
(ピーター・フォードと宍戸は全くもって怪しい点がないので)

あと、動機のわりに随分と被害を出していますよね。
まぁコナンでの動機はどれも浅い気がしますが。

コナンの映画はいつもつっこみどころが多いですよね。
ヘリを学校の校庭に着陸させた時とか爆発で水没した時とか。
あと、ラストではコナンが銃使っていますし。
普通はありえないですよね。
…まぁ、コナンはそういうものだという印象は既についていますが。


今年のコナンの映画はなんでしたっけ。
一応見に行く予定です。

では。

追記:コナンはいろいろなことをハワイで親父に教わっていますよね←