サンを気ままにプレイ記 番外編

ざっくりと旅パーティーの紹介でもしていこうかと思います。
以前書いた内容も含めて、このパーティーの経緯を書いていきます。

長いので続きからにしておきます←




ニックネーム/種族名 性別  という感じです。


ジュナイパージュナイパー ♂

いつも通り、御三家草縛りで始めたのでモクローを選びました。
自分はあまり御三家にNNを付けないので、今回も付けていません。
特に性別・性格・色厳選などはしていません。一応みねうち要員です。
事前に情報を調べていなかったので、最終進化時に初めて霊タイプになることを知ってとても驚きました^^;


サイクロ/ジバコイル

エメラルドではぐるぐるというNNを付けていたので、それに近い名前を付けたい…と思って考えたのがこれです。
因みにぐるぐると名付けていた理由は、エメラルドでのコイル登場時のモーションがくるくると回るものだったためですw

コイル系統は過去シリーズでもよく旅パに入れていたポケモンだったので、
安定感重視で今作でも手持ちに入れました。
でんじは要員なので、ジュナイパーと共に連れ歩くことが多いです。

ルンベルグケケンカニ ♂

イカウフ・ヴァイオレットという紫色の別名から何文字かをとって考えた名前です。
某実況者さんまでとはいきませんが、これでもカニ好きなので、つい手持ちに加えてしまいました。
旅パで単タイプを使うのはあまり好きではないので初めのうちはわりと
最後まで連れていくか迷っていましたが、最終的に複タイプになってくれたのでよかったですw

グリシエ/ガラガラ ♀

グリ・シエルという、青みがかった灰色がNNの由来です。
カキの試練に向けて手持ちに入れたポケモンでした。

本当は試練後に進化させてマオの試練に挑むつもりだったのですが、
プレイしていたのが昼だったので、夜まで待てずに進めてしまいましたw
まぁその結果、ライチの大試練で活躍してくれたので、これでよかったのかもしれません。

ジュナイパーに続き、峰打ち要員二匹目です←
霊タイプはノーマルと格闘が無効なので、峰打ちがとても使いやすいですw


ヴァイゼン/ドヒドイデ ♂

NNは、青系の色名であるヴァーディターとアイゼンを足して考えました。
自分がポケモンにNNを付ける時は、体の色から連想して考えることがかなり多いですw

実は、かなり偶然に出会ったポケモンです。
波乗りを使えるようになり、空を飛べるようになり…ということで、
メレメレの水道部分の探索をしようと思って水上を進んでいた際に、
偶然見つけた泡の釣りスポットで釣りをしてみたらサニーゴが釣れ、
そこでもしやと思っていたら案の定ヒドイデが出現した…という流れです。

自分で言うのもなんですが、自分が釣りをしているとけっこう低確率の水ポケモンもすぐ出てくれるんですよ。
…といっても、ヒンバスなどそもそもで釣りに行ってすらいないポケモンもいるのでなんとも言えませんが((
少なくともダダリンサニーゴはやたら釣ることができますね…。
ダダリンについては、銀の王冠を狙っていたので「お前じゃない!」と何度心の中で思ったことか←
ハギギシリも一発で出たのですが、初めて釣った時はまだ図鑑集めをしていなかったので、
低確率だとは知らずに倒してしまいました((

…話が長くなってしまったのでこの辺で6匹目に移ります((


きゅりお/ミミッキュ ♂

実は初めは、全く旅パにする予定のないポケモンでした←
ミミッキュの存在は発売前からわりと話題になっていたので、
つい捕獲し、手持ち6匹目の枠の穴埋めとして連れ歩いていました。
初めて戦闘で使用したのは、敵からの吹き飛ばしで戦闘に引きずり出された時だったと思います(笑)

NNについては、他のメンバーに合わせようかとも思ったのですが、
捕獲した時点では旅パに入れるつもりは全くなかったため、直感できゅりおと名付けました。
他の候補としてはキュレオ、キュレオラ、キュライト等がありました←

自分は図鑑集め目的で捕獲したポケモンにはNNは付けませんが、
後々育てたいと思うポケモンや個人的に気に入ったポケモンなどにはNNを付けています。


因みに、メンバーに入れるか迷ったポケモンは他にもいろいろといまして。
フワンテ(ファリエ)、ナマコブシ(ウミキュウリ)、メテノ(テオリット)、ロコン(フローリア)あたりが候補でした。
※()内はNNです

フワンテは、ゴーストタイプが被りすぎてしまうのでやめました。
ナマコブシは、水タイプを入れたいと考えていて検討していたのですが、攻撃技を覚えないということで。
ロコンは、かなり前から考えていた6匹目候補だったのですが、
まさかケケンカニに氷が付いてくるとは思わなかったので、結局使用しませんでした。
フェアリータイプを手持ちに入れたいと思っていたので結局ミミッキュを選んだ次第です。


さて、結局半分が霊タイプという状況になってしまいましたが、
タイプ的に一番霊が好きな自分としては、まぁこれで良かったのではないでしょうか…((

現在は図鑑集めなどを進めているので、また進展があれば記事にします。
では。