ロボプラを楽しみ尽くすプレイ記1

そんなわけで、プレイ記です。
もうだいぶ進めてしまっているので、既に最初のほうの記憶が…←

とりあえず、今回はゲームをプレイしてみた印象からエリア1のクリアまで。

※ネタバレ・感想含みます。
 続き記法です。





前作のトリプルデラックスが、草花に囲まれた感じの自然いっぱいな雰囲気だったのですが、今作は打って変わって機械的なイメージ。
この対比も、とても新鮮に感じます。
グラフィック・操作も前作とあまり変わりなく見えるのですが、画面中での表示サイズが変わったりとよく見るとかなり改善されています。
気のせいかもしれませんが、動作も前作より無駄がなくなって、軽やかになったように感じます。
また、グラフィックの細かさや作り込みも前作とは段違いで、大変感動しました。
普段の敵は一部機械化していますね。


さて、エリア1の、プレインプロプトン。
…プロプトンの意味がよく分からないのですが、今作も頭文字を合わせていますね。

特に1ステージずつ感想を言うわけではないのですが、まぁざっくりと。

今回は、パイプを使った移動がありますね。
最初見たときは、「扉で移動するんじゃないのか?!」と驚きました(笑)
ロボアーマーで移動できる扉は大きかったりシャッターがついていたりと、分かりやすいのがありがたいです。

ロボアーマーは、もっと重くて動きにくいものだと思っていたのですが、想像以上に軽快に動けましたw
コピー能力がカービィ本体と別口で扱われることも衝撃でしたね…w
ロボボから降りたあとにもコピーが残っているのが便利ですw

前作のビッグバンは強制取得で、できることも限られてしまい正直けっこう面倒だったのですが、今作のアーマーは特定の場所で自由に着脱可能なのがとてもありがたいですね。
ロボボを使用しなくても進めるところもありますが、コレクションアイテムを収集するならロボボを使用して進めるほうがよいといった感じでしょうか。

ボスはウィスピーボーグ。正直、今までのウィスピーの中で一番ザコ敵に見えます←
まぁ実際は、けっこう攻撃の種類が多くて手こずったのですが^^;((おい


…なんだかほとんどゲーム自体の感想になっていますが、こんな感じでした。
次回はエリア2について書きます。

では。

追記:1-1のレアステッカー探しに苦戦中です;